7月19日の中日新聞デジタルに、「遠州織物発祥、三ケ日の神社 CFで紡ぐ文化財保存」という記事が出ています。
浜松市北区三ケ日町にある、遠州織物の発祥地とされる「初生衣神社」の「織殿」の修理が計画されているとのことですが、初生衣神社には氏子がいないため費用の調達方法が課題となっていましたが、文化財の保存を地域振興や観光振興、産業振興などにつなげようと、文化財の所有者だけでなく、趣旨に賛同する方々を募り「共助型文化財保護」に取り組もうとしているとのことです。
所有者が費用を負担する「自助」や、行政から費用の一部を補助金として受ける「公助」では限界があり、なかなか文化財の保存が難しいということが多いわけで、この「共助型文化財保護」の取り組みは、文化財保存の新しい試みとして注目されるわけです。
今後、この活動がどのようになっていくのか、注視していきたいと思います。
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