続・人間老いやすく、学成りがたし: 掛川市民意識調査、浜岡再稼働「容認」が「廃炉」を上回る!

2022/07/12

掛川市民意識調査、浜岡再稼働「容認」が「廃炉」を上回る!

  掛川市の「市民意識調査報告書」が、昨日7月11日に公開されています。

 このなかの14ページ問19に「あなたは、浜岡原子力発電所の今後について、どのようにするのがよいと思いますか。次の中から1つ選んでください。」という質問があり、

「安全が確認できれば稼働したほうがよい」が32.9%「廃炉にしたほうがよい」が24.0%となり、13年度の調査開始以降初めて、「安全が確認できれば稼働した方がよい」が「廃炉にしたほうがよい」を上回りました。ただ「停止しておいた方がよい」が12.1%なので、「廃炉にした方がよい」と合わせた再稼働に否定的、慎重な意見は36.1%となり、容認を上回っています。

 男女別では、男性が「安全が確認できれば稼働した方がよい」が最も多く44.6%、「廃炉にしたほうがよい」が26.3%、「停止しておいた方がよい」8.7%なので容認が多くなっています。一方女性は、「廃炉にしたほうがよい」が21.9%、「安全が確認できれば稼働した方がよい」が22.4%、「停止しておいた方がよい」15.4%ですので、再稼働に否定的、慎重な意見が多くなっています。

 年代別では、40代が「安全が確認できれば稼働した方がよい」が39.4%、「安全が確認できれば稼働した方がよい」が23.1%、「停止しておいた方がよい」9.4%で、これよりも若い層は「安全が確認できれば稼働した方がよい」が最も多くなっています。やはり、若い人ほど「安全が確認できれば稼働した方がよい」が多くなっていますね。

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