続・人間老いやすく、学成りがたし: 「流域学」って、どの程度の需要があるのでしょうか?

2022/08/27

「流域学」って、どの程度の需要があるのでしょうか?

  昨日8月26日の朝日新聞デジタル静岡に、「静岡大、大学院修士課程に「山岳流域研究院」 流域全体の課題解決へ」という記事が出ていました(中日新聞デジタル静岡版にも「山岳流域研究院を新設 静大、来年4月から」というタイトルで記事があります)。

 リニア中央新幹線のこともあって、静岡県の山岳地帯への関心が高まり、かつ深海魚ブームとかで駿河湾の存在が非常に注目されているような状況があるからなのか、静岡大学にこのような新しい課程ができるとは。

 入学定員は7人で、朝日新聞によると「自然科学を中心に、経済や社会も視野に入れて教育、研究し、流域での自然生態系喪失や産業衰退などの課題を解決できる人材育成をめざす。研究院修了後は、林業職や行政職、土木職の公務員のほか、建設コンサルタント、木材コーディネーターとしての就職を想定」となっています。確かに公務員の需要はあるでしょうね。

 新聞記事からでは、これ以上詳細な内容は分かりませんが、勝手に想像すると、案外おもしろい学問分野になるような気がして、意外と良いかもしれませんね😆

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