続・人間老いやすく、学成りがたし: 名古屋大学附属図書館、電子コレクションの一部を、日本で初めて“JSTOR Open Community Collections”で公開!

2022/08/10

名古屋大学附属図書館、電子コレクションの一部を、日本で初めて“JSTOR Open Community Collections”で公開!

 名古屋大学附属図書館が、「高木家文書」と「伊藤圭介文庫」の電子コレクションの一部を、日本で初めて“JSTOR Open Community Collections”で公開しました。

  JSTOR OCCは、全世界の大学や美術館等のコレクションのデジタル画像を公開するプラットフォームで、200以上の機関が800以上のコレクションを公開しています。今回、名古屋大学附属図書館が公開したのは、高木家文書および伊藤圭介文庫の貴重資料電子コレクションの一部ですが、これらの資料は以前から「附属図書館電子コレクション」で公開されていましたが、新たなデジタルアーカイブ・プラットフォームの構築を目指しているそうで、今回のJSTOR OCCでの貴重資料コレクションの公開は、この取り組みの一環なんだそうで、あくまでも試験的な公開で、12月末まで公開予定だそうです。

 インターネットで世界中の公開資料を見ることができるとは言え、実際どこに何があるのか分からないわけですから、海外の有名なプラットフォームで公開することによって、その存在をアピールできますし、海外にも多くいる日本研究者が資料を使うことができるようになることで、日本の研究がますます進むことになるわけですから、このような動きは他の組織でも積極的に行うべきですね。

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