総務省近畿管区⾏政評価局が、大阪府、京都府、奈良県の国立博物館等を対象に行った、障害のある人等の多様な利用者に配慮した施設・設備の整備状況、ウェブページによる情報提供状況、展示の工夫や鑑賞の支援の実施状況を調査した結果が、「博物館・美術館における利用者の安全性・利便性の向上に関する調査-ユニバーサルデザインの推進を中心として-」として報告書にまとめられ、公開されています。
調査結果の概要は、報道資料のとおりですが、国の施設ですから、本来は民間のお手本になるべき存在なのですが、国立博物館とは言え、案外未整備な部分があるんですね。
今後、博物館・美術館が障害者等多様な利用者に配慮した取組を行う際の「手がかり」とするための「博物館・美術館におけるユニバーサルデザイン推進サポートブック」も公開されましたので、よく読んで、どのような点を考慮すれば良いのか、改めて確認することが大切ですね。
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