山形県内の7市(上山、山形、東根、酒田、天童、米沢、寒河江)で健康診断を受けた40歳以上の男女約1万9千人(男性約7700人、女性約1万1400人)を対象にした調査で、「異性に関心がないと答えた男性は9年で9・6%が亡くなり、関心があるとした男性の死亡率の5・6%を上回った。この差は、年齢や持病などほかの要因を差し引いて考えたとしても「死亡リスクが高い」と結論づけた。」とする、アメリカのオンライン科学誌『PLOS ONE』に掲載された論文「日本人一般住民における異性への関心の欠如と全死亡率との関連(Association between lack of sexual interest and all-cause mortality in a Japanese general population)」で発表した内容に基づく記事です。
女性のデータからは、「異性への関心と死亡リスクの相関性はみられなかった」ということなのですが、女性は子どもや孫の世話をするということがあるので、異性への関心が低くても、生きがいを持っていたりすると考えられるため、自然に人とコミュニケーションとることが多くなるわけですが、男性は特に異性への関心が低くなるということは、生きがいや気力が減退しているという証で、人とコミュニケーションをとる機会も減っていくと思われるので、だんだん孤独になっていくのでしょう。やはり男性はいくつになっても女性に関心を持つくらいの気力が無いと、「生きる」力が減退していくんでしょうね。そう考えると、女性の方が長生きするというのも納得します。
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