続・人間老いやすく、学成りがたし: 「常陸の不死鳥」の小田城「御城印」、カッコイイですね。

2023/03/04

「常陸の不死鳥」の小田城「御城印」、カッコイイですね。

 3月1日の朝日新聞デジタルに、「何度負けても復活…「戦国最弱」と言われる武将の居城、御城印を販売」という記事が出ています。

 茨城県つくば市小田にある国指定史跡の小田城跡で、「御城印」が販売されているという内容です。小田城跡は、鎌倉から戦国時代まで常陸国南部で最大の勢力を誇った小田氏の居城跡で、昭和10年に国の史跡指定を受けています。南北朝時代に南朝方の拠点となり、北畠親房が『神皇正統記』を書いたことでも知られています。現在は、「小田城跡歴史ひろば」として、堀と土塁に囲まれた本丸空間内に池等が復元されています。

 「御城印」は、小田氏の家紋である六州浜をあしらった通常版、小田氏最後の城主「常陸の不死鳥」15代・小田氏治をイメージした不死鳥版(小田氏治のイメージが不死鳥なのは、佐竹氏や後北条氏、上杉氏と戦い、何度敗れてもその都度地元民が支援してくれたために、すぐ復活したことにちなんでいます。)、氏治の肖像画に描かれた猫をモチーフにした愛猫版の3種類で、紙は和紙の質感にこだわった大礼紙を使用しています。1枚300円で、歴史ひろばの案内所で、1人につき各3枚まで購入できるとのことです。

 静岡からは遠いので、さすがに買いに行けませんが、小田氏治の不死鳥版、カッコイイですね。

0 件のコメント:

コメントを投稿