少し前になりますが、8月25日に総務省情報通信政策研究所から公表された、「インターネット、ソーシャルメディア等のインターネット上のメディア、テレビ、ラジオ等の情報通信メディアについて、利用時間の長さ・時間帯、利用率、信頼度等を継続的に把握し、新聞、雑誌等の情報通信メディア以外のメディアを含め、メディア間の関係や利用実態の変化等を明らかにすることを目的として」調査された報告書です。
我が家の子ども達が、自分が子どものころに比べれば、明らかにテレビを見ていないなぁと、常々思っていたので、ちょっと気になって見てみたのですが、
○ 「インターネット利用」の平均利用時間が、平日、休日ともに各年代で増加。特に、10代及び20代の平均利用時間が長い傾向。
とありましたので、あぁ、やっぱりねと思った次第です。
○ 「いち早く世の中のできごとや動きを知る」ため、10代から40代では「インターネット」、50代及び60代では「テレビ」を最も利用。
○ 「世の中のできごとや動きについて信頼できる情報を得る」ため、20代を除く各年代で「テレビ」を最も利用。「新聞」は、年代が上がるとともに利用する割合が高くなり、50代及び60代では「インターネット」を上回る水準。
○ 「趣味・娯楽に関する情報を得る」ため、各年代で「インターネット」を最も利用しており、10代から30代で80%を超過。
○ 「情報源としての重要度」は10代から30代では「インターネット」、40代から60代では「テレビ」が最も高い重要度。
○ 「メディアとしての信頼度」は30代から60代では「新聞」が最も高く、10代では「テレビ」の信頼度が「新聞」よりも高い。
我が家の70代の親は、情報源はほとんどがテレビですね。字を読むと目が疲れるからということで、親は新聞はほとんど読んでいないですね。
子どもたちの情報源は、インターネット以外何かあるのかと思うくらいどっぷりです。
自分はテレビも見ますし、新聞も読みますので、確かにそこからの情報もありますが、Yahooニュースを見ることが多いので、やはりインターネットからの情報は多いですね。あと、速報性という点ではTwitterですね。コロナ禍以降、テレビは基本的に娯楽番組(旅番組か、登山とかキャンプとかの番組か、料理番組ってあたり)以外は見ていないですね。テレビのニュースは集中してみるわけでもなく、天気予報は知りたいのでなんとなくついていますが、おおざっぱに話をつかむだけで、基本的には信頼していませんので、重要ではありません。この点では新聞の方がややましかなぁと思っていますので、確かに信頼度はテレビよりは高いと思っていますが、程度の問題ですね。何があったのかを知るだけならば、地元の新聞は確かに重宝しますね。その意味でも、個人的にはテレビよりは新聞かなぁと思います。
これだけインターネットが普及して、ニュースなどはテレビではなく、インターネットで見れますし、コロナ禍の影響もあって、今まで以上にインターネットに対する依存度は増しているんでしょうね。