続・人間老いやすく、学成りがたし: 「第3回 全国未成線サミット in 浜田」、佐久間線も参加予定

2021/09/04

「第3回 全国未成線サミット in 浜田」、佐久間線も参加予定

 11月13、14日の開催予定の「第3回 全国未成線サミット in 浜田」、初日の13日の全国未成線サミットで静岡県浜松市の「佐久間線」も活動事例が発表される予定になっています。

 「佐久間線」は、旧国鉄二俣線の遠江二俣駅(現在天竜浜名湖鉄道の天竜二俣駅)と現在のJR飯田線中部天竜駅を結ぶルートで、鉱産物と林産物の輸送が目的で、1967年7月12日に総工費81億円の予定で建設を開始しましたが、1980年国鉄再建法により工事が凍結、工事そのものが中止されました。

 現在は船明ダム湖に架橋予定であった第二天竜川橋梁の橋脚が、歩行者・自転車専用橋「夢のかけ橋」として道の駅とともに整備され、またトンネルを農産物栽培、ワイン倉庫、地震観測用地として活用しているのですが、佐久間線は第1回サミットから参加しているので、近いうちにぜひは浜松で全国サミットを開催して欲しいですね。佐久間線は約30キロの予定でしたので、全部は無理だとしても、その一部でも散策できると楽しいだろうと思います。

 初日のサミットは新型コロナの感染拡大に備え、YouTubeでのライブ配信も予定しているとのことなので、サミットの様子を見ることができると思います。他の地域の未成線についても知ることができて、(鉄道マニアにとっては)良い機会だと思います。

 

0 件のコメント:

コメントを投稿