続・人間老いやすく、学成りがたし: 大学入学共通テストに「情報」って、必要?

2021/09/21

大学入学共通テストに「情報」って、必要?

  昨日9月20日の朝日新聞に、「大学入学共通テストに「情報」が初めて出題される2025年度入試で、全国で87大学が、共通テストか個別試験、または両方で課す意向を示した」との記事が出ていました。

 「情報」って、共通テストで出す必要あるんですかね?プログラミングやデータ分析などを学ぶ「情報I」が追加されるわけですが、現在の高校で「情報」で何を教えているか、ウチの子どもの話を聞く限りでは、テストになるようなことは教えていないように感じます。ましてや、パソコンを好きで頻繁に触っているような子と、日々スマホだけの子どもとでは、分かっている内容に雲泥の差があって、学校の授業でもかなり差が出ているようですし、そもそも教えている内容が、普段パソコンを使って仕事をしている人ならば、当たり前のことしか教えていない、教えることができないような状況にある学校が多いように思われます。それを、テストして、何がわかるのか、どう評価するというのか、かなり疑問に感じます。学校現場での指導の実態をよく調査した方が良いのではないかと思います。

 まぁ、情報系の学部ならば、それなりに意味があるかもしれませんが、共通テストで出題する必要はないですよね。個別試験で十分です。

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