続・人間老いやすく、学成りがたし: シンポジウム「文化財の保存と活用がつむぐ歴史都市・浜松の未来」がライブ配信に変更

2021/09/12

シンポジウム「文化財の保存と活用がつむぐ歴史都市・浜松の未来」がライブ配信に変更

 9月23日に開催が予定されていた、浜松市文化財保存活用地域計画の認定を記念したシンポジウム「文化財の保存と活用がつむぐ歴史都市・浜松の未来」が、新型コロナウィルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言の期間延長が決定したため、YouTubeによるライブ配信となりました。

 浜松市文化財保存活用地域計画は、磐田市とともに、7月16日に静岡県内で最初に文化庁から認定を受けて注目されているので、シンポジウムも気になっていたのですが、参加申し込みについて、当初は定員50人で抽選となっていたので諦めていたのですが、YouTubeによるライブ配信になったので、スマホでも見ることができます。

 また、浜松市文化財保存活用地域計画の内容を周知するため、YouTubeに紹介動画を公開していて、計画書を読むよりも、この動画を見た方がわかりやすいので、おススメです。

 文化財の保存と活用に関しては、過日世界遺産になった「北海道・北東北の縄文遺跡群」も今後注目されますが、世界遺産「富岡製糸場」は、コロナ禍の影響で、見学者数が大幅に減少していて、施設の維持管理のため積み立てた基金が今年度で底を突く見通しとなってしまっていて、客足が回復しなければ、老朽化が進む施設の保存整備への遅れも懸念されるという状況になってしまっているようです。各地で同様の問題が発生しているわけですが、今のところこれといった解決策は考えられないですが、浜松市のシンポジウムのなかで、何かアイデアのきっかけになるようなことがあれば良いのですが。

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