続・人間老いやすく、学成りがたし: 10月1日(金)から「伊豆急カレンダー2022」を販売

2021/09/26

10月1日(金)から「伊豆急カレンダー2022」を販売

  伊豆急行開業60周年記念で、10月1日(金)から「伊豆急カレンダー2022」の販売が開始されます。

 販売箇所は、
伊豆急行線有人駅
(南伊東駅・川奈駅・伊豆高原駅・伊豆熱川駅・伊豆稲取駅・河津駅・伊豆急下田駅)

インターネット販売(伊豆急グッズオンラインショップ「SHOP 129」)別途送料が必要
10/1 10時より販売開始となります。
ということです。

 これで、オッと思ったのが、このカレンダーに使われる表紙の写真(販売案内を告知するPDFの真ん中に写っている写真)です。車体の塗装をなくした8000系の「無ラッピング列車」なんですが、これ、まさに往年の東急ですよね。まぁ、この8000系はもともと東急の車両だったわけですから当たり前なんですけど、このピカピカな感じ、よくないですか?オールステンレス車ならではの輝きですよね。鉄道好きの人によっては、外見的に特に特徴もなく、平板を組み立てただけの真四角な車体で、飾り気がない8000系はおもしろくないかもしれませんが、昔の車両が好きな私にとってはたまらんのです。
 この8000系が何で飾りっけのない真四角な車体なのかというと、高度成長に伴う大量通勤需要を背景に1969年に登場したわけですが、来たる大量輸送時代を見越して大量に製造する見込みだったため、余分なコストはかけられないという事情があったためです。ただ中身はT形ワンハンドルマスコン、静止型インバータによる補助電源装置は、量産電車としては日本初採用であり、界磁チョッパ制御は世界初の搭載という最新鋭の技術が詰まっていました。こういう歴史的な理由があってその車両があることを知るのが楽しいのですが、こういうのは何鉄っていうんですかね?

 一部千三百二十円で、この表紙と同じ写真の非売品のクリアファイルがプレゼントされるとのことなので、これは買いかなと思っています。

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