今日12月17日の朝日新聞デジタルで、「部活動は平日2時間、朝練は大会直前だけ 茨城県、中高へ上限設定へ」という記事が出ています。
茨城県で、公立中学校・高校の部活動の1日の活動時間を、平日は中高ともに2時間、休日は中学で3時間、高校で4時間をそれぞれ「上限」とした方針が出されました。
「高校の1週あたりの休養日は、中学と同じく平日1日、休日1日の計2日間、活動時間の厳守や休日の確保によって、出場大会数の抑制を促し、休日の確保などが守られているかどうかは、学校外からも確認できるよう、活動実績をホームページで公表してもら」い、「休日に部活動指導にあたる教員を、中学では2025年度末に、高校では26年度末にゼロにするとの目標も掲げた」ということです。
これを来年4月から実施するとのことなのですが、平日の部活動は16時くらいから始めるとすると18時くらいまでで、片付けなどをしても、19時ころには終わるってことですし、休日も高校で4時間なので、半日しか活動しないということになります。運動部が遠征する場合や、合宿などはどう考えるのか、この記事ではわかりませんが、ただかなり活動時間が減るのは間違いないように思われます。これが現場の教員はともかく、保護者にどう受け止められるのか、気になるところですが、現場の教員にとって良い方向になることを期待して、またこのような動きが他の都道府県に広まることを期待して、今後の動向を見ていきたいと思います。
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