今日12月8日の朝日新聞デジタルで、「長さ3m超、日本最大の「木製はにわ」出土 世界遺産の峯ケ塚古墳」という記事が出ています。有料記事なので、全部は読めませんが。
峯ケ塚古墳は、世界遺産の百舌鳥・古市古墳群の一つで、5世紀末ごろの前方後円墳で、墳丘長96メートル、後円部直径56メートルあります。墳丘の周囲には、南側を除き二重の周濠があり、今回出土した「石見型木製品」は、北側の周濠から出土したとのことです。また、「石見型」と呼ばれるのは、奈良県三宅町の石見遺跡で最初に出土したためで、先端がY字型になっている木製品です。今回出土したものは、現存高3.52メートルで、今まで出土したもののなかでは最大のものです。
今回のものは欠損していたりするので、全体像が分かりにくいですが、福岡県糸島市の釜塚古墳で発見された「石見型木製品」は全体が良くわかるもので、糸島市がイメージ映像を作成しているので、参考までにリンクを貼っておきます。
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