続・人間老いやすく、学成りがたし: 学校のコンピューター教室に高性能の端末を置く予算って、確保されるのでしょうか?

2022/12/19

学校のコンピューター教室に高性能の端末を置く予算って、確保されるのでしょうか?

  今日12月19日の朝日新聞デジタルで、「学校コンピューター教室の廃止に「待った」 文科省が通知発出へ」という記事が出ています。有料記事なので、全部読めませんが。

 「GIGAスクール構想」などで1人に1台ずつ端末が配備され、通信環境も整備されて各教室で端末活用が可能になったため、コンピューター教室を機器の更新時期にあわせて廃止する方針を打ち出す自治体が出てきているなかで、各自の端末での学びを広げるにはコンピューター教室の充実が必要として、高性能の端末を置くなど発展的に更新することを促す通知を出すとのことなのですが、「各自の端末での学びを広げるにはコンピューター教室の充実が必要」という具体的な理由は何なのか、1人1台端末がある状態で、さらに高性能の端末を使って何をしろというのか、またその高性能の端末を1クラス分調達する予算はどこから出るのか、いろいろ疑問に思うことがあります。

 高校生くらいならば、1人1台端末よりも性能の良い端末を使って作業をすることもできるでしょうが、それでもすべての学校でやるとは思えませんし、小学校で高性能の端末を使いこなすことは厳しいのではないかと思うので、必要ないと思います。そもそも、教員がより高性能の端末を使って指導できないでしょう。文科省は何をしたいのか、詳細は今度明確になると思いますが、正直何を考えているのかって感じですね。

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