国立教育政策研究所教育図書館の「個人旧蔵資料」データベースに、八洲学園大学研究室で保管され、2022年9月に教育図書館に寄贈された「深川恒喜文書」の書誌データが追加されました。
深川恒喜は、文部省在任中、学校図書館法制定を担当し、戦後初期の学校図書館制度化に尽力した人物として有名な人物で、『学校図書館の⼿引』(1948年)、「学校図書館基準案」(1949年)の策定にあたり、1953年に学校図書館法が成⽴してからは、学校図書館設⽴のための国庫負担⾦事務、司書教諭講習会の準備と運営、学校図書館実験学校の指定、図書館教育のための実践や研究を支援しています。
八洲学園大学研究室で保管されていた文書は、文部省在任期間中に作成・収集したメモ・文書類187点で、司書教諭養成講習会関係文書や、学校図書館の図書及び設備関係文書、『学校図書館運営の手びき』作成ノートなどがあります。
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