「国立国会図書館デジタルコレクション」がリニューアルされましたね。Twitterでは、早くもいろいろな反応がありますが、好意的な反応が多いように見受けられます。
まずなによりも、全文検索可能なデジタル化資料が増加しました。令和2年12月までにデジタルコレクションに登録された図書・雑誌などのデジタル化資料がテキスト化され、全文検索可能な資料が現行の5万点から約247万点に増加しています。キーワード検索をかけると、ヒットする数がものすごいです。
プレスリリースによると、閲覧画面が改善され、書誌情報の表示位置を変更し、コンテンツの閲覧画面を大きくできるようになったり、デジタルコレクションから切り取った画像や手持ちの画像、またはウェブ上にある画像を使って、デジタルコレクションに収録されているインターネット公開(保護期間満了)の図書・古典籍の中から類似の図版(図、挿絵、写真等)を検索することが可能になったり、国立国会図書館オンライン、国立国会図書館サーチ、デジタルコレクションのいずれかのサイトでログインすれば、3つのサイト全てをログイン状態で利用できるシングルサインオンが可能になったりしています。
とにかく検索可能件数が格段に多くなったことで、いろいろな資料がヒットするようになって、より良くなりました。
また、『びぶろす』95号で、「調べ方を調べる」が特集になっています。「パスファインダー」のことや、「リサーチ・ナビ」のリニューアルなどが書かれていて、参考になります。
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