5月16日の朝日新聞デジタルで、「潜伏キリシタン信仰の壺に墨文字発見 禁教逃れ、伝承された記憶」という記事が出ています。
2018年7月に世界文化遺産に登録された「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」ですが、その直後からコロナの影響であまり人が押しかけていないのではないかと思いますが、調査は進んでいるようですね。
関連遺産がかなり広範囲に広がっていますし、そもそも「潜伏」していたわけですから、まだまだ発見されていない資料があるんだろうなぁと思っていましたが、今回の発見は禁教以前の可能性があるということですから、貴重な発見です。
歴史をやっている人間からすると、このようなものは文化財と認識するのですが、よく考えれば現在でも信仰対象になっているわけですから、文化財とするのは違いますね。
今度の日曜日21日に長崎市役所で調査報告会があり、華南三彩壺が特別公開されるとのことですが、単純に壺がきれいなので現物を見て見たいですが、さすがに長崎は遠いですね。
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