続・人間老いやすく、学成りがたし: 組上絵・立版古って、ちょっとしたインテリアになりますね。

2021/08/08

組上絵・立版古って、ちょっとしたインテリアになりますね。

 東京学芸大学附属図書館が、令和3年度電子展示「おもちゃ絵・絵双六で遊ぼう」を公開してます。

 「おもちゃ絵」とは、「子供の手遊びのために描かれた色鮮やかな浮世絵である錦絵(にしきえ)のことで」、「江戸時代後期から近代にかけて多数制作・出版され」たものです。

 組上絵(くみあげえ)立版古(たてばんこ)は、「様々な立体模型を作るために描かれた絵」で、「紙細工で立体的な模型を製作するもの」であり、「建物や風景、芝居の場面などを切り抜いてミニチュア模型を作って遊ぶことができます」が、「現在までに完璧な1枚物として残っている資料は数が少なく、とても貴重な資料」のようです。

 こちらのページから、

龍宮餝立燈籠 ( りゅうぐうかざりたてどうろう )
古戦場陣取餝立 ( こせんじょうじんとりかざりたて )
頼朝公冨士野牧狩餝立 ( よりともこうふじのまきがりかざりたて )
餝立武者揃 ( かざりたてむしゃぞろえ )

の4つが、リポジトリへ飛んで、ダウンロードできるようになっていて、作り方も載っています。この4つの組上絵、組み立てなくても絵として飾っておいても渋い感じでカッコいいですね。組み立てれば、インテリアとして飾っておいても素敵なのではないでしょうか。

 第1弾ということなので、今後も増えていくようです。今後どんなものがアップされるのか、楽しみです。

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