7月30日、国立国会図書館(NDL)が、「典拠データを使った資料検索:Web NDL Authoritiesガイド」を公開しています。
典拠データとは、「資料の検索の手がかりとなる著者名やキーワードなどを整理してまとめたデータ」のことですが、「典拠データとそれに関連する書誌データの集合を作ることで、検索キーワードのゆれ(例:「ギリシャ」と「ギリシア」)による検索もれや検索ノイズ(意図しない検索結果)のない、資料の的確な検索が可能」なわけです。
Web NDL Authoritiesでは、「資料を検索できるだけでなく、ダウンロード、RSS配信、SPARQL検索などの機能を使って典拠データを取得することもできます」し、「取得した典拠データは、データベースやアプリに取り込んで活用することができます」ので、めちゃ便利なわけです。
どこがって?、思った方は、何でもいいので、検索してみてください。いろいろと検索すればするほど、Web NDL Authoritiesの便利さがわかると思います。司書の勉強をしている人にとっても、Web NDL Authoritiesの使い方を知ることは、良い勉強になると思います。
私などは、ほぼ毎日何らかの文献を検索していますので、もうすでにヘビーユーザーではあるのですが、この機能について、詳細なガイドが公開されたことは、大変すばらしいことだと思います。皆さんも、ぜひこのガイドに沿って、Web NDL Authoritiesを使ってみてください。
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