10月20日、アマゾンジャパンが、個人著者がKindleストアで本を出版できるサービス「Kindle ダイレクト・パブリッシング」(KDP)において、電子書籍に加え紙の書籍での出版も選択可能となったことを発表しています(該当ページはこちら)。紙書籍での出版サービス自体は10月19日(火)より開始されているようです。
マンガを含むすべてのジャンルの電子書籍と紙書籍を、初期費用なしで出版でき、注文に応じて印刷を行うので在庫を抱える必要がなく、さらに、著者は販売価格を自分で設定でき、紙書籍で60%、電子書籍で最大70%のロイヤリティを受け取ることができるとのこと。ただし、印刷にかかるコストは、ロイヤリティから差し引かれるようですが。
ついに、こういう時代が来ました!!従来からある自費出版とはまったく別物ですね。私も共著ならいくつか出していますが、自分の単著を出すなんて、夢のまた夢、もし出せるとしたら、それは宝くじに当たるよりも難しいと思ってましたが、ちゃんとコンテンツさえあれば(これが最大の問題ではありますが…)、単著を出せるわけです。まぁ、今までよりは単著を出すことの価値が下がることにはなるわけですが、自分の本を出すことが人生最大の夢だと思っていた、昭和生まれの人文社会系学徒にとっては、この上なく素晴らしいことなのです。これを励みに、もう一度書き物をすることができるかな?(もう徹夜はできませんが…)。
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