今日10月1日から、静岡県立中央図書館では、図書館DX実証実験第2弾の利用者登録等Web申込、第3弾の「電子図書館サービス」が始まりました。
第2弾の利用者登録等Web申込は、新規利用者登録及び再発行ができるとのことですが、これで申し込んだ場合、現物の貸出カードの発行はされないそうです。マイライブラリーの「利用者メニュー」内に出てくるバーコードが貸出カードになるので現物は不要ですが、もし現物の貸出カードが欲しい場合は、来館して再発行手続きが必要なんだそうです。
第3弾の「電子図書館サービス」は、紀伊國屋書店「KinoDen」で、提供冊数は500冊です。利用には事前に利用者登録が必要なので、第2弾とセットということですね。1冊あたりアクセスできるのが一人、といった閲覧システムで、貸出期間、貸出冊数などの制限はないとのことです。
第1弾の貸出カードのスマホ表示は正直微妙でしたが、この第2弾、第3弾ならば、図書館に行かなくても利用できるので、DXっぽいですね。ただ、電子図書館サービスの提供冊数が500冊というのは、徐々に増えていくのかもしれませんが、ちょっと少ないですね。
静岡県立中央図書館は、デジタルライブラリーで、葵文庫の江戸幕府旧蔵書が見れたりするので、かなり頑張っているとは思うのですが、DX実証実験の方は確かに実験という感じです。まだあるんでしょうか?もう少し本格的な図書館DXを期待したいですね。
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