続・人間老いやすく、学成りがたし: 高知こどもの図書館、クラウドファンディングを実施中!

2021/10/27

高知こどもの図書館、クラウドファンディングを実施中!

  10月16日、高知こどもの図書館が「「行けなくても訪ねられる図書館! 子どもの本の世界を拓くWebサイト」クラウドファンディング挑戦中!」と発表しています(クラウドファンディングの応募先はこちら)。

 「毎日見たくなる図書館の子ども向けのサイトをつくる」ことを目的に、「発見や楽しさがあるウェブサイトをイメージしています。 」ということで、具体的には、以下の視点を含めて制作する計画だそうです。

・「図書館で過す=遊ぶ」「読む=心躍らせる」体験のドアを子どもたちに届ける。

・司書を配置した児童書専門図書館として、きめ細やかな児童サービスをウェブ上で提供する。

・誰にもやさしく、わかりやすいウェブサイトにする。

・こどもの図書館の対象者(保護者、こども、こどもの本に関わる大人)をきちんと意識して、コンテンツを厳選する。

・高知県下広域にくまなく情報を届け、出張講座等で対面のサービスを補完する。 

 高知県のことですが、ここで取り上げようと思ったのは、「今回のリニューアルで得られたノウハウを積極的に発信・公開することで、日本中の図書館や協働団体に成果を還元・共有します。」という言葉があったからです。静岡県立中央図書館にも、「子どもの読書活動推進のため、研究用として多くの子ども図書や参考図書を収集し、「子どもと本とを結ぶ活動」に関わる方々を支援し、子どもの読書活動推進に関する情報の収集・発信、情報交換・交流の場の提供」を行う、「子ども図書研究室」があるので、確かに高知こどもの図書館の知見は利用できると思ったからです。

 今回のコロナ禍により、図書館を始め様々な施設で非来館者向け(来館不要)のサービスの充実が図られています。特に「一人一台端末」の実施により、子ども向けのコンテンツやサービスが急がれていますから、高知こどもの図書館の挑戦は今まさに必要なことです。12月11日まで、とのことですが、一番安いのが3,000円ですから、単に応援しようと思うだけでもこの金額ならと思いますし、ノウハウを還元してもらうと考えれば、安いのではないでしょうか。


0 件のコメント:

コメントを投稿