続・人間老いやすく、学成りがたし: 思うことを誰かと共有できる場があると、日常は少し楽しくなりますよね。

2023/01/10

思うことを誰かと共有できる場があると、日常は少し楽しくなりますよね。

  1月8日の中日新聞デジタル静岡版で、「「人と人を結ぶ場に」 浜松の男性、アパートの一室で書店営む」という記事が出ています。

 「ここは人と人を結ぶ場であってほしい」と、アパートの一室で本屋「フェイヴァリットブックスL」(浜松市浜北区中条)を営むご店主が、「読んでほしい」と思った本のみを揃えて、2016年秋に開いた書店は、家庭や職場以外の第三の居場所「サードプレイス」を目指しているとのことです。

 ”you can know a man by the books he keeps in his library.”(本棚を見れば、その人がわかる)という言葉があるように、本って、その人の個性がでますから、この書店もご店主の思いが詰まっているんだと思います。こういう場所が近くにあると楽しいですよね。

 なかなか自分の思いを表に出せない世の中で、思いを誰かと共有できる場があると、そこにいるだけで気持ちが楽になります。でも、現代ではそういう場所って職場はもちろん、悲しいことに家庭でもない、それ以外の「サードプレイス」に求めることになってしまいます。最近キャンプ、それも一人キャンプがブームなのも、そういう要素があるのかもしれません。でも、やっぱり人間は独りは寂しいですから、誰かと共有できる場が欲しいんですよね。

 「フェイヴァリットブックスL」は、「料理の本が多く、ビジネス書は置いていない。バランスは偏っている。でも、店主の意志が感じられないとおもしろくない」というご店主と、思いが共有できれば、とても幸せな「サードプレイス」になるでしょうね。こんな場所、近くに欲しいなぁ😄

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