昨日、今日と大学入試共通テスト、受験生の皆さんはご苦労様でした。基本的にはあまり天気が良くありませんでしたが、寒さは和らいだので、その点は良かったのではないでしょうか。明日、自己採点をやることになると思いますが、それで受験先を決めるので、これからが大事ですね。
報道によると、昨年、平均点が過去最低となった「数学I・数学A」は、昨年よりは易しくなったとされています。予備校の分析を見ても易化とされていますが、よく読むと昨年と似たような読み取りを必要とする問題が出たようですし、昨年よりは減ったとは言え、分量もそこそこ多かったようなので、やはり難しかったのではないでしょうか?明日問題が公開されたら、見てみようと思います。
日本史Bに関しては、古地図が出たり、陰陽道だったり、けっこう変なというか、探究の要素を盛り込んだ感じの問題が出ましたね。普段の授業で今回出題されたような授業ができていれば良いのでしょうが、おそらく多くの学校ではこのような問題の授業はできないと思われるので、面食らった受験生もいることでしょう。逆に、普段こういう傾向で授業ができたら、楽しいだろうなぁと思います。今回出てきた古地図なんかを使った授業なんてかなりおもしろいでしょうが、知識を吸収させるというか、共通テストで点数が取れるようにするという点ではかなりやりづらいですね。でも歴史のおもしろさを味わうという点では、古地図なんて、なかなか良い教材だと思いますがね。そこのバランスが難しいですね。高校の授業は、どうしても大学入試につながるようにしなければならないので、思いきった授業がやりづらいですよね。逆に大学入試に関係ない学校ならばできるかというと、意外とそうでもないというか、教科書に出ていること以外をやろうとすると生徒が不安がる、乗ってこない、そもそも歴史に興味がない、また定期テストにしにくく、評価の部分でどう評価するか困ることもある、などなどで、やっぱりなかなかやりづらいわけです。なんか良い方法、ないかなぁ😭
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