県内の魅力的な歴史文化資源を県内外の多くの人に知ってもらい、現地を訪れてもらうために、令和4年度に新たに「日本遺産」の県内版として「しずおか遺産」認定制度が開始されました。
今年度は、昨日1月25日に「県内各地の有形・無形の文化財を結びつけたストーリーを募集し、魅力的なストーリーを「しずおか遺産」として認定する」ということで、令和4年度認定遺産として3件が認定されました。
①近代教育に情熱をかけたしずおか人の結晶:磐田市、菊川市、森町、松崎町
②秋葉信仰と街道:浜松市、湖西市、磐田市、袋井市、森町、掛川市、菊川市、牧之原市
③文学の聖地「伊豆」と温泉~癒しを求めた文豪たち~:伊豆市、河津町、熱海市、伊豆の国市、伊東市
「2025年までに、10件程度の認定を目指して候補を募集」するらしいのですが、これって、いわゆる「歴史文化資源の観光活用」ですよね。まぁ、文化財を保存するのも、お金がかかりますから、そのための費用を稼ぐ必要があるわけで、昔の文化財保護の感覚からするとやや違和感はありますが、時代が変われば、やり方を変えなければ生き残っていけないわけです。仕方がないなぁと思いますが、うまくいくでしょうか。
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