続・人間老いやすく、学成りがたし: あくまでも「希望地」として1位なだけで、実際の移住実績は違うのでは?

2023/02/27

あくまでも「希望地」として1位なだけで、実際の移住実績は違うのでは?

  2月25日の朝日新聞デジタルに、「移住ランキング、静岡が3年連続1位 首都圏近く恵まれた気候が人気」という記事が出ています。

 2022年の「移住希望地ランキング」で、静岡県が3年連続で首位になったということなのですが、これはあくまでも「希望地ランキング」なので、実際に移住したかどうかの実績は、また別だと思うので、それほど騒ぐことでもないのではないかと思うのですが…。

 「首都圏に近いなど地理的条件が支持され」ているというのは、もちろん納得の理由で、首都圏近郊の在来線で2時間かけて通勤することを考えれば、静岡市ならば「ひかり」で1時間ですし、三島市や富士市周辺なら「こだま」でも1時間から1時間半くらいですから、十分通勤圏なわけです。

 また、政令指定市として唯一静岡市が専用窓口を設けているというのは初耳でした。逆に他の政令市は何故専用窓口を設けていないのでしょうか?窓口を設ける必要がない程度に人口がある?、人口流出がそれほど多くないから?などなど、いろいろと思いますが、静岡市は首都圏への流出も多いので、人口を維持するためにも移住に力を入れたいのでしょうか?

 どのみち、静岡県は首都圏に近いゆえに人口の流出が多い、特に若者の流出が多いので、それを移住で埋めるのは無理ですが、若者にとっては首都圏は魅力的ですから、今のところはどうしようもないですね。

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