2月11日のYahooニュースに、「震災デジタルアーカイブ閉鎖増、進む集約 維持費負担重く、資料分類にAI活用模索」という記事が出ています。元ネタは河北新報の同日付記事です。
記事は、東日本大震災の写真や動画などを収集、公開しているデジタルアーカイブを運営していた自治体や民間団体のなかに、システム更新などに伴う維持管理費の重さを理由に、他の機関にデータを移す例を紹介しています。
「紙資料をデジタル化すれば必要となる文書庫がぐっと減り、コストが安くなるとの認識」で、今まで紙で保存していたものをデジタル化する動きがありますが、この記事を読めば、「デジタル化すれば安くなる」は幻想だということが分かります。
この記事も地方紙に出ている記事なので、「デジタルアーカイブは意外とお金がかかる」という事実が、広く認識されない可能性が高いのですが、デジタル化してしまった後になってからでは取り返しがつかないので、特に自治体関係者には知っておいて欲しいですね。
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