続・人間老いやすく、学成りがたし: バーチャルの学校があっても良いのではないでしょうか。

2023/02/08

バーチャルの学校があっても良いのではないでしょうか。

  2月7日の朝日新聞デジタルに、「アバターで授業も バーチャル空間に不登校の子の「居場所」 東京都」という記事が出ています。

 東京都教育委員会が、通学したいと思いつつできない不登校の子のために作った、オンライン上に作った学校のような空間でアバターを動かし、学校生活を感じられる仕組みについての記事なのですが、教室やグラウンドに見立てたオンライン上の空間内で子どもが自分のアバターを動かし、遠隔で授業を受けたり、複数の人とのおしゃべりもできるということなので、DSの「あつ森」みたいないイメージですかね。不登校の子どもは増えていますが、これならゲーム感覚で大丈夫という子どももいるでしょう。授業が受けられるという点が良いですね。

 昨年、「room―K」という不登校のこどもたちを対象としたオンラインサポートルームについての記事もありましたが、あくまでも民間のサポートですから、教育委員会が実施する今回の話はいろいろな期待が持てます。

 きちんと学校に通ったと認めらてもらえるのなら、通学だろうとオンラインだろうと何でも良いわけで、特に小学生なら、不登校で勉強をやらないままになってしまうよりは、これで授業を受けられるのですから、むしろ積極的に活用すべきだと思います。

 「新年度に五つの自治体で活用する予定」とのことですが、その活用の様子や成果を全国向けに公表してもらえることを期待します。

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