今年の『防衛白書』が公表されました。
内容の点では、台湾情勢について明記してあって中国から抗議があったとか、竹島の件で韓国から抗議があったとかニュースで流れていますが、コロナ禍で国民が苦しんでいる中で、防衛力を強化するって、どうなんでしょう。「イージス・アショア」の問題もあったのに。外国がミサイルを増やしたから日本もというのでは、ただのイタチごっこなだけで、お金を回すのはそっちではないと思うのですが。外敵から国民を守るのが防衛ならば、コロナウイルスという外敵に対してとか、近年多発している自然災害に対する対策とかの方がより重要です。ミサイルや戦闘機ではコロナウイルスはやっつけられませんし、大雨には勝てません。コロナウイルスという外敵が国内に侵入し、国民が生命の危機にさらされ、死者が出ているという国難のなか、オリンピックというお祭りを優先するような政府ですから、期待するだけムダなんですけどね。
表紙の騎馬武者の絵、インパクトありますよね。おまけに墨絵なので、迫力があります。去年なんて、これって防衛白書って?感じのピンクの表紙でしたが、今年の表紙は気合の入り方が違うって感じがするんですけど、何かあるんでしょうか。むしろそっちが不安になります。
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