7月14日(水)から東京国立博物館の東洋館のミュージアムシアターで、法隆寺の国宝「金堂」のすべてが納められたVR作品「法隆寺 国宝 金堂―聖徳太子のこころ」が上演されます。
凸版印刷が制作したものですが、法隆寺の金堂は金網が貼られていて、近くに行って見ることができないわけですが、このVR作品では金堂内部に安置されている仏像や壁画を含め、金堂のすべてが高精細にVR化されているようですので、普段見ることができない細部まで、鑑賞できるということだと思います。かなり期待できる作品になっていると思います。
何故そう言えるのかというと、実は日曜日の7月11日で終わってしまったのですが、「鳥獣戯画 超入門!」というVR作品が、オンラインで見ることができておりまして、これが良かったんですよ。「鳥獣戯画」って、学校の教科書や副教材とかで見たことがあると思うのですが、ウサギやカエルが相撲を取っていたりする絵巻物で、アニメーションのはしり的な感じで、大変コミカルで面白いんですが、VRだとウサギやカエルが動いて、まさにアニメーションなんです。
「法隆寺 国宝 金堂―聖徳太子のこころ」は、2021年10月10日(日)までで、事前予約が必要のようで、詳細は前述のリンク先で確認してください。緊急事態宣言下で、おまけにオリパラもあって、地方の人間が東京へ行くのは厳しいですが、公開期間中に状況が改善されたら、ぜひ行きたいものです。できれば、「鳥獣戯画 超入門!」みたいに、オンラインで公開してくれないかなぁ。
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