掛川市の『令和3年度 市民意識調査報告書』が公表されています。
掛川市に住民登録をしている満 18 歳以上の男女2,500 人を調査対象として、郵送により発送・回収し、有効回答数1,349 枚(回収率 54.0%)の結果です。
「掛川市の住みやすさについて」という質問のうち、「あなたは、浜岡原子力発電所の今後について、どのようにするのがよいと思いますか。」という質問についての回答として、
1.廃炉にしたほうがよい 431件 31.9%
2.停止しておいたほうがよい 171件 12.7%
3.安全が確認できれば稼働したほうがよい 392件 29.1%
4.どちらともいえない 204件 15.1%
5.わからない 135件 10.0%
無回答 16件 1.2%
2.停止しておいたほうがよい 171件 12.7%
3.安全が確認できれば稼働したほうがよい 392件 29.1%
4.どちらともいえない 204件 15.1%
5.わからない 135件 10.0%
無回答 16件 1.2%
という結果です。1と2が再稼働反対と考えられすので、44.6%が反対ということですね。この数字は、昨年が1.32.8%、2.11.8%、計44.6%、一昨年が1.40.7%、2.10.7%、計42.4%ですので、令和になってからはあまり変化が無く、約半数近い市民が反対していると見て良いでしょう。年代別では、40代以上で1と2が多く、30代になると1+2と3がほぼ同数、20代になると3が逆転するのは、牧之原市の調査結果同様に若い人たちは、東日本大震災の記憶が無いためであると考えられますので、牧之原市に比べると、再稼働に反対する数は掛川市の方が若干多いという結果になります。
牧之原市の調査結果をコメントした際にも述べましたが、浜岡原発は、政府による停止要請が出された際に、「世界一危険な原発」とされた原発です。再確認しておくべきだと思います。
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