7月3日に発生した熱海の土石流で、大変大きな被害が発生し、またその他静岡県内の多くの地域でも多数の被害が出たことに関しまして、お見舞い申します。
3日のニュースを見ていて、菅首相が、大雨に関する関係閣僚会議後、記者団に語ったコメントの中に、「気象条件(悪化)のためにヘリやドローンが飛ばせない状況だ。」というものがあったのですが、雨さえ止めば、むしろドローンを使えば状況を把握できるはずだと思っていたのですが、4日のニュースでは、3日夕方に静岡県がドローンで撮影した土石流の発生現場付近の映像が流れていました(「あれっ、菅さんの言っていたことと違うじゃん。都議選のことに気を取られて、初動がダメじゃん」って思いましたよ、もちろん)。
さらに、今日6日には、ドローンで撮影した映像と地図を1枚に組み合わせた画像が公表されました。これはすごいですね。今はここまでできるんですね。昨今の気象状況を考えれば、日本国内どこでも災害が発生する可能性は高いですし、木の値段が安く利用価値が下がっているため、木を利用する以外の目的で行われる山林開発は全国で行われているわけですから、ドローンを使ったこのような技術は、今後も役に立つと思われますので(本当は災害が起こらず、このようなドローン技術が役立たない方が良いのですが)、初動対応さえ誤らなければ、今までとは違う対策がとれるのではないでしょうか。
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