明日8月1日から、大分県臼杵市にある国宝臼杵石仏(磨崖仏)で、「美仏総選挙2021」が開催されます。
臼杵の石仏(磨崖仏)は、1995年に、磨崖仏として日本初、彫刻として九州初の国宝に指定されたもので、全部で61体あり、大部分は平安時代後期、一部は鎌倉時代の作と推定されていますが、その目的など、詳細を示す史料は残っておらず、いまだに多くの謎に包まれています。
どの仏様も、かなり風化が進んでいますが、それぞれ個性的で、味わい深い仏様たちですが、その中から9体の仏様が立候補されています。上記リンク先には、選挙ポスターが掲載されていますが、どれも公約が素晴らしくて、おもわず笑ってしまいました。
次期衆議院議員総選挙には、ぜひこのまま立候補されれば、下手な候補を蹴散らして全員当選、きっと日本を良い国に変えてくださるのでは、と期待してしまうのは私だけではないと思います。鎮護国家を目指した聖武天皇を思い出さずにはいられません。
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